越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
417号は、今ほど申し上げましたように、大垣地区と南越前町、終点旧河野のところです、その主要幹線道路でございまして、県の第一次緊急輸送道路にも指定されている重要路線であります。
417号は、今ほど申し上げましたように、大垣地区と南越前町、終点旧河野のところです、その主要幹線道路でございまして、県の第一次緊急輸送道路にも指定されている重要路線であります。
具体的には、遠敷の指定雪量観測点で、警戒積雪深60センチを大幅に超え、かつ主要路線における積雪状況や、その後の降雪予報などから緊急事態に陥るおそれがあると判断する場合につきましては、県と市が協力し、まず主要幹線道路、バス路線、通勤・通学路線、公共施設連絡道路などの重要路線を優先して除排雪を行い、その後通常の除雪路線の除排雪を行うというものでございます。
具体的には、遠敷の指定雪量観測点で警戒積雪深60センチを大幅に超え、かつ主要路線における積雪状況、その後の降雪予報などから緊急事態に陥るおそれがあると判断された場合につきまして、県と市が協力し、まず重要路線--主要幹線道路・バス路線・通勤通学路線・公共施設連絡道路など--こちらを優先しまして除排雪を行い、その後通常の除雪路線の除排雪を行うものでございます。
今回のように短い期間に大量の降雪となった場合に起きた事例を分析することによりまして、重要路線の排雪除雪が順次円滑に進むように、除雪体制を構築することや雪害に対する先進地視察により、雪に強いまちづくりの制度や市・地域・団体の体制などの情報を得まして、雪に強い勝山市に向けての取組を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(乾 章俊君) 丸山議員。
県の5センチというのは、最重要路線のみ5センチで出動するという部分でございます。 ○副議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) 今回は、最重要路線ではないけれど、積雪はしてると、朝から夜まで降り続いた日もありましたし。こういったところも県と協議をしていただきたい。
国道158号は、本市と福井市をつなぐ主要幹線道路であり、産業経済の発展や広域観光交流の促進など、福井県にとっても最重要路線であるとともに、地域住民の日常生活はもとより救急救命及び災害支援など、生活と命の道であります。 国道158号バイパスの整備は、昭和44年度から始まり、残る境寺・計石の延長約5㌔㍍については、平成24年度に新規事業として採択されました。
ただ,先ほど言いましたように,何かあったときの重要路線とか,また本当にそういう危険箇所の優先順位をつけて予防していくというか,そういうことを考えていってはどうかということを思いました。
それを踏まえまして、教訓といたしまして、県に対しまして排雪場へのアクセス道が圧雪状態にならないように、重要路線として特に早目の除雪をお願いしたいというようなことで申し上げております。
また、議員おっしゃいましたように圧雪等の処理につきましても、市と致しましても同じようにやってはおりますが、これは国道それから市道におきましても1種、2種というような重要路線から順番にやっていくということから、遅れの出るところも出てくることはご了承願いたいと思います。 ○議長(本田章君) 浦井君。
毎回質問をさせていただいている問題でありますが,大野市と福井市を直結する国道158号は,長野県松本市から福井市内の国道8号までを連絡する国道として,市民の日常生活はもとより,救急救命に及ぶ災害支援等における命の道であるとともに,産業,とりわけ観光の振興にとって最重要路線でもあります。 これらの重要性からバイパス工事が進められており,現在国道8号から美山地区朝谷町までが併用されております。
その中で、平成20年度から幹線道路用の水源工事と水源が確保されている生活道路を整備してきたが、平成22年度は越前市の重要路線である戸谷片屋線の事業費が膨らんだことから、幹線道路の整備を優先してきた経緯がある。平成23年度は、幹線道路とあわせ、生活道路としても2路線を確保した。今後においても、生活道路を含め、計画的な事業の推進を図っていきたいとの答弁がなされました。
そういった観点から、私ども市の最重要路線として整備を進めております戸谷片屋線でありますので、県と市との間でいろんな協議をしてまいりました。そういった中で、双方が役割分担をする中で、市において廃棄物に対する費用を負担するということで合意をしたという経緯でございます。 そういった中で、今後の問題でございますが、これはいわゆる環境上の問題でございます。
北陸新幹線は、他の整備新幹線に比べて採算性が高く、唯一のフル規格であり、東京と大阪を結ぶ重要路線であることから、北陸新幹線を最優先に整備するよう、今後も引き続き県を初め関係機関とともに強く訴えてまいります。
市長は所信表明の中で北陸新幹線は他の整備新幹線に比べて採算性が高く、唯一のフル規格であり、東京と大阪を結ぶ重要路線であることから、最優先に整備するよう今後も県を初め関係機関とともに強く訴えてまいりますと、このように述べられまして、これまで同様に計画推進を求める立場を表明されました。
北陸新幹線は、他の整備新幹線に比べて採算性が高く、唯一のフル規格であり、東京都大阪を結ぶ重要路線であることから、最優先に整備をするよう、今後も県を初め関係機関とともに強く訴えてまいります。 福井鉄道福武線につきましては、西武生駅と家久駅の間に整備をされる新駅スポーツ公園駅が3月25日のダイヤ改正時から供用されます。
次に、戸谷片屋線の整備促進につきましては、本市の道路整備の中でも最重要路線に位置づけて事業推進を図っておりますが、国の道路財源の見通しが明らかでないことや、市の財政計画などを考慮しますと、市施行区間は引き続き当初の計画どおり県の施行区間の全線開通と同時期の完成を目標としたいと考えております。 今後も県と緊密に連携をしながら、全線の早期完成に向けて努力をしてまいります。
大野市と福井市を直結する国道158号は,市民の日常生活はもとより,産業経済並びに観光などに重要路線であるとともに,住民にとって救急救命及び災害支援等での命の道でもあります。このようなことから,朝谷町までが整備供用され,大野市側では平成9年5月に計石町まで整備供用されております。
ただ、現在県において坂本・高浜線を最重要路線として全精力を注いで事業の促進を図っていただいておりますので、第1期工事のめどがつきましたら県当局に本路線の早期事業化に向け今まで以上に働きかけてまいりたいと思っておりますので、御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 次に、定額給付金の白紙撤回を国に求めよとの御質問にお答えをいたします。
私は今回の上月尾線、場所的にかなり人里離れた山中と、もう一方は今東西1号線の商工会議所から武生高校の後ろの線ですかね、今一番県への要望事項の中で長年の東西1号線の最重要路線と、片や人知れぬ山中と、この地図をもらいましたが、どう見ても距離が離れて、どうしたらリンクするのか。 そして、今道路特定財源で国も揺れ動いています。
そのためには、主要地方道篠尾勝山線は、勝山に入るには丹南からのお客の最短距離であり、将来、勝山の発展のため重要路線と思われます。主要地方道篠尾勝山線の1期工事が完了いたしましたが、2期工事のめどが現在ついていないように見受けられますが、市長にお伺いいたします。 平成16・17年度主要地方道篠尾勝山線改良促進期成同盟会総会(書面表決)について、いかがなものか、お尋ねいたします。